膣炎・膀胱炎・性交痛│更年期障害が気になる女性を応援するキッコーマンの輝きプロジェクト

「膣炎・膀胱炎・性交痛」でお悩みの方へ・・・

更年期の膣炎・膀胱炎・性交痛

エストロゲンには膣粘膜を柔軟な状態に保ち、性的に興奮したときなどに分泌液を増やすはたらきがあります。そのため、エストロゲンの分泌が減少すると膣が乾燥し柔軟性が悪くなります。

また、膣の粘膜や周囲の皮膚も薄くなるため、性交痛が起こりやすくなります。さらには、膣粘膜が薄くなることから、膣内の自浄作用が衰えて細菌に感染しやすくなり、膣炎になる場合もあります。

性交痛には、膣のうるおい不足以外に、膣の炎症や子宮の病気などが隠れていることがあるので、性交後に出血や痛みが続くときは、早めに婦人科を受診しましょう。膣炎になってしまった場合も、早めに診察を受けることをおすすめします。

エストロゲンの減少は、膀胱炎を招くこともあります。エストロゲンの分泌が低下すると、膣同様に、尿道の粘膜も薄くなって細菌の侵入を許しやすくなります。この結果、起こる炎症が膀胱炎です。症状が出た場合は、すぐに婦人科を受診しましょう。

膣炎・膀胱炎・性交痛の予防・対策

うるおいを補う

性交痛には男性器の挿入をスムーズにするゼリー剤が、外性器(大陰唇、小陰唇)の乾燥にはデリケートゾーン専用の保湿液があります。膣のうるおいが少なくなると、細菌感染を起こしやすくなるので、外陰部を清潔にすることを心がけることも忘れないようにしましょう。ゼリー剤などのケアグッズは薬局やインターネットの通信販売などで購入することができます。

パートナーの理解を得よう

性生活はふたりでお互いを思いやることが大切です。どちらか一方が不満を抱えたままでは、夫婦関係までぎくしゃくしかねません。痛みがつらいときは、更年期の体の変化などを伝えて、パートナーに理解を求めましょう。

トイレをがまんしない

膀胱炎の予防には清潔第一を心がけ、尿意に従ってすぐに排尿することが大切です。膀胱炎にかかってしまった場合は、排尿痛があるためトイレをがまんしがちになりますが、これも禁物。お茶などのあたたかい飲み物を多めに摂ってひんぱんに排尿すると、菌が早く排出されるといわれています。

膣炎・膀胱炎・性交痛に有効な成分

ビオチン

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更年期後の様々な深刻な症状