大豆イソフラボン│更年期障害が気になる女性を応援するキッコーマンの輝きプロジェクト

大豆イソフラボン

女性ホルモンの低下によって、更年期障害の症状が表れます。

お肌のハリや髪の毛の潤いを保つなど、女性の美容と健康をしっかりサポートしてくれるのが「女性ホルモン」です。ただし、女性ホルモンの分泌量は、40~50代(閉経前後)にかけて急激に減少してホルモンバランスが崩れることで、"更年期症状"と呼ばれる身体的・精神的な不調が表れます。この時期の女性ホルモンの減少は、どうしても避けられません。しかし、女性ホルモンと同じ働きをする成分を補うことで、改善を期待することができるのです。

女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」を知っていますか?

私たち日本人の食卓に並ぶ、豆腐や味噌などの大豆食品の中には、女性ホルモンに似た働きをする成分「大豆イソフラボン」が含まれています。


この大豆イソフラボン(ゲニステイン)の化学構造式が、女性ホルモン(エストロゲン)の化学構造式とよく似ているため、その働きも似ているのです。


大豆食品に含まれるイソフラボンは、腸内で「アグリコン」という形に分解され、体内へと吸収されます。この「イソフラボンアグリコン」こそが、減っていく女性ホルモンに代わって働いてくれるのです。

大豆イソフラボンアグリコンの年齢別生理作用

更年期症状緩和 美肌・シワ改善効果 抗メタボリックシンドローム作用 血流改善作用 骨形成促進作用

大豆イソフラボンアグリコンが、更年期症状特有の"ほてり"を緩和します。

更年期の様々なツライ症状の緩和

更年期障害の症状がみられる14人の女性に対して、イソフラボンアグリコンを1日40mg、3ヵ月間継続して摂取してもらう試験を行いました。その結果から、更年期障害をやわらげる作用が確認されました。

ほてりの減少

前述した試験において、更年期障害特有の"顔のほてり"が顕著だった女性11名について、興味深い変化が表れました。イソフラボンを摂取して2ヵ月が過ぎた頃、イソフラボンを摂取していない人よりも"顔のほてり"の減少が明らかになりました。

"ほてり"以外の更年期症状の緩和効果も実感できます。

女性ホルモンに代わって働く成分として、「大豆イソフラボンアグリコン」が健康維持に役立つという調査結果は他にもあります。病院などで更年期治療(ホルモン補充治療)を受けている女性35人に対して、「大豆イソフラボンアグリコン」を1日30mg摂取してもらいました。4ヵ月間継続した35人中30人で、耳鳴りやほてり、めまいなど、更年期症状の改善が確認されています。

「美肌効果」にも大きなチカラを発揮します。

お肌にハリがなくなったり、シワが多くなってしまうのには、女性ホルモンの減少が原因の1つとして考えられます。「大豆イソフラボンアグリコン」は、そのようなお肌の老化防止にも一役買ってくれます。目の下のたるみやシワが気になる30~40代後半の健康な女性26名を2グループに分け、大豆イソフラボンアグリコンを1日40mg3ヵ月間摂取してもらったところ、イソフラボンを摂取していないグループと比べて、「肌弾力の改善」「シワ面積の減少」が確認されました。また、調査を行なった女性の自覚症状などから「保湿機能」や「肌の明るさ」に関しても、一定の効果が期待できると考えられます。

弾力の改善

シワ面積の減少

大豆イソフラボンアグリコンが、「メタボリックシンドローム」から守ります。

「メタボリックシンドローム」の予防には、食生活の改善や適度な運動が大切になりますが、更年期以降の女性は、さらに注意が必要と言えます。女性ホルモン(エストロゲン)の減少によってコレステロール値が上昇するだけでなく、脂質代謝の異常により中性脂肪が増加することで、メタボリックシンドロームになりやすくなってしまいます。 そこで活躍するのが、「大豆イソフラボンアグリコン」です。40~60歳の女性24名に、1日40mgのイソフラボンを6ヵ月摂取してもらった結果、体脂肪率やコレステロール値の減少が見られました。

体脂肪の減少


40~60歳女性24名に大豆イソフラボンアグリコン(IFA)40mg/日を6ヵ月摂取。

総コレステロールとLDLコレステロールの減少


体脂肪率25%以上の被験者に大豆イソフラボンアグリコン(IFA)群とIFA非摂取群を比較。
東方医学19(2)39-50(2003)より改変

多くの女性を悩ませる、血行不良にも役立ちます。

血液サラサラ効果

冷え性や肩こり、お肌のくすみや乾燥など、血行不良による身体の不調にも、「大豆イソフラボンアグリコン」が効果を発揮します。大豆イソフラボンアグリコンを摂取した9名全員に対して、血流が改善されるという結果が認められるなど、女性の美容と健康のためには「大豆イソフラボンアグリコン」が欠かせません。

骨祖しょう症予防にも効果がある、更年期女性の強いミカタ

骨粗しょう症を予防する

女性ホルモンの欠乏によって骨密度が低下するため、特に女性に多いと言われる「骨祖しょう症」。予防するためには、閉経までに骨密度をしっかりと維持する必要がありますが、そこで役立つのが、骨からのカルシウムの流出を抑制してくれる「大豆イソフラボンアグリコン」なのです。骨祖しょう症のモデル動物を使った実験では、大豆イソフラボンアグリコンを摂取した場合、正常な骨密度を維持することが明らかになりました。

詳しくはこちら

更年期後の様々な深刻な症状