40歳からのわたしの“輝き”体験談

不眠や食欲不振から激ヤセした経験も。 不調を乗り越え、今がまさに青春!

名前
Y・Kさん
年齢
49歳
職業
パート勤務
自覚した症状
疲労感・倦怠感・無気力 不安・気分の落ち込み・うつ 寝付きが悪い・不眠 肩こり・腰痛 眼精疲労・老眼・ドライアイ 食欲不振

食べものが喉を通らず、体重が40キロそこそこに

 3年ほど前、長女の大学受験をめぐるストレスからか、不眠や食欲不振に悩まされるようになりました。ひどいときには、飲みものしか喉を通らなくなり、51キロあった体重が40キロそこそこに。眠れなくて食べられないのですから当然かもしれませんが、いつも全身がひどい倦怠感に襲われ、とくに理由もないのに急に不安になったり、気分が落ち込んだり、涙が出てきたりもします。
 さすがに、これはおかしい、何とかしなければいけないと思って、病院の更年期外来を訪れました。そこで、医師に親身になって話を聞いてもらったのがよかったのでしょう。睡眠導入剤を処方され、次第に気持ちも落ち着いてきました。
 思えば、必死に頑張って受験勉強をしている娘を見ていて、無意識のうちに、自分も楽しいことをしてはいけないようなプレッシャーを感じていたのかもしれません。それまでしていた仕事も辞め、外に出る機会もかなり減っていました。
 娘が無事、希望する大学に入学し、イキイキと外の世界へと羽ばたいている姿を見ていると、今度は自分だけが取り残されたような孤独感に襲われ、さらに自信も意欲もなくなるという悪循環に陥っていたように思います。

心にトキメキが生まれると、どんどん行動的になる

 病院に行ったことがきっかけになり、少しずつですが、それまでは家庭内のことや娘にばかり向いていた目を自分自身に向けることができるようになってきました。子育ても一段落したのだから、子離れをして、もっと自分の楽しみを見つけようと思えてきたのです。
 食欲が出て体力も戻ってきたので仕事を再開しました。事務仕事とはいえ、昼間は疲れるので、夜も自然に眠れるようになりました。
 そんなとき、娘の影響で「K-POP」のファンになり、「スーパージュニア」というグループに一目惚れ(笑)。心にときめきがあると行動も変わります。ファンクラブに入って、最近では娘のつきそいなしでも、コンサートやタッチ会などに出かけています。立ちっぱなしのコンサートに行ってもバテないようにと、DVDでカーヴィーダンスのエクササイズも始めました。
 たまには、おしゃれをして、学生時代の友人たちと夜遊びすることもあります。家族からは「50歳近くなってから不良になった」などと驚かれますが、あれほど不調だった私がここまで元気になったことをとても喜んでくれています。まさに、今が青春のようです。
 今でも、肩こりやドライアイなどに悩まされることはあります。でも、症状がひどくならないうちに、無理はしないとか、サプリメントを飲むとか、自分なりに対処できるようになりました。これからも年齢を重ねるにつれて、いろいろと不調が起きてくるのは当然のことと受け止めて、できるだけ健康な体と精神を維持していきたいと思っています。

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