40歳からのわたしの“輝き”体験談

突然襲ってきた左足のしびれ。
運動不足解消が今の課題です

名前
Y・Uさん
年齢
51歳
職業
主婦
自覚した症状
疲労感・倦怠感・無気力 手足のしびれ 関節痛・骨粗しょう症 肥満・高コレステロール

実母が脊柱管狭窄症で手術。自分も同じ症状に襲われて

昨年の夏、突然、左の足がしびれるようになりました。新しい運動靴のせいかとも思いましたが、時間が経っても全然よくなりません。心配で病院へ行くと「すべり症」と診断されました。
 すべり症とは、老化などが原因で椎間板が不安定になり、脊椎同士がずれてしまう病気。女性に多く、後天性の場合は体質なども関係しているようです。
 実は、私の母も、すべり症がひどくなって、腰部脊柱管狭窄症の症状が起こり、2度も手術を受けているのです。一人暮らしをしている母の入院や手術、通院などに付き添っていたのがやっと一段落したと思ったら、まさか自分が同じ病気になるなんて……。とてもショックでした。
 幸い、私は手術するほどではなく、腰痛も起こらなかったので、何とか現状維持で過ごしています。今でも、少し疲れたりすると、左のふくらはぎのあたりにしびれや違和感があるので、無理をしないよう心がけています。
 結婚後、15年間で7kgも体重が増えてしまったこともよくないのでしょうね。ひざが痛むことや中性脂肪が高いことも、痩せることが解決の近道だとはわかっているのですが、なかなかダイエットできません。帰宅するのが遅い夫が夕食を食べているときなど、ふと気がつくと、自分も無意識で何かを一緒に食べているのです。夜遅く食べると、てきめんに体重が増えてしまいます。

体調改善のカギは運動にあり!“ながら運動”を模索中

「すべり症」も運動不足が関係しているので、最近は本気で、もっと体を動かすことを考えています。もともとスポーツは好きで、若い頃はスキューバや乗馬に熱中していたこともあるのです。
 でも、昔から、ただ黙々と体を動かす柔軟体操や筋肉トレーニングの類は続いたためしがありません。何とか毎日の習慣の中にさりげなく体を動かすことを取り込んで、自分をワナにはめることができないかと計画中です。
 たとえば、家事をしながら、洗った髪を乾かしながら、テレビを見ながらなど、ほかのことをしながら、いつの間にか結構な運動量をこなし、インナーマッスルが鍛えられている、というのが理想なのですが……。簡単で効果的な運動を模索しています。
 更年期のせいなのか、最近はとくに、とても気力が充実していて何事にも前向きになれる日と、ひどく疲れて全身がだるく何もする気になれない日があり、自分でも不思議です。日によって体調も気分も変わるので、コントロールが難しいと感じています。
 これからますますそうしたことが顕著になってくる年齢なのかもしれませんが、「なるようになる!」と、明るく考えるしかないと思っています。先のことをクヨクヨと心配しても始まりませんよね。
 私の父は、亡くなる直前までとても元気で楽しく過ごし、まさに〝ピンピン、コロリ〟を地で行った人でした。私もそんなふうに年をとりたいと願っています。

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