にんじんのレモンバターチキンライス
- [主材料]
- 米、鶏肉、レモン、玉ねぎ、にんにく
- [エネルギー]
- 445kcal
- [調理時間]
- 20分
更新日: 公開日:
更年期は女性ホルモンの低下に伴い、目や喉、皮膚などの乾燥を感じやすい時期でもあります。ビタミンAは目や皮膚など粘膜の乾燥を防ぎ健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがある、脂溶性ビタミン※の一種です。また、目の網膜で光を感知する物質「ロドプシン」の主成分はビタミンA(レチナール)で、暗い場所で光を感知する(暗順応)ために不可欠です。
動物性食品のビタミンAは吸収率が良いものの、必要以上に摂ると過剰摂取になる可能性があります。一方で、主に植物性の食品から摂取したプロビタミンA(β-カロテン、α-カロテン、β-クリプトキサンチンなど)は、必要に応じて体内でビタミンAに変換されるため、過剰摂取の心配はありません。
脂溶性ビタミンのため、油脂や脂質を多く含む食品と一緒に摂ると吸収率が上がります。野菜の場合は炒め物や揚げ物にしたり、ドレッシングやオイルをかけたり、脂肪分の多い肉や魚と合わせたりして摂ると効率的です。また、ビタミンA(β-カロテン)は同じ抗酸化ビタミンであるビタミンCやビタミンEと一緒に摂ると、相乗効果で抗酸化力が高まるためおすすめです。
<ビタミンAの主な働き>
●皮膚・粘膜の健康維持:目、喉、鼻、腸などの粘膜や皮膚の乾燥を防ぎ、正常に保つ。
●視覚の維持(暗順応):「ロドプシン」の主成分として薄暗い場所での視力を保つ。
●免疫機能の強化:体内へのウイルスや細菌の侵入を防ぎ、風邪などの感染症を予防する。
●細胞の成長と分化:成長や発育を助け、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用を持つ。
<1日の摂取基準量> 日本人の食事摂取基準(2025年版)
推奨量(30〜74歳女性):700㎍RAE(マイクログラム)
耐用上限量:1,000㎍
※ビタミンとは:健康な体の維持に不可欠な13種類の微量有機化合物の総称のことで、大きく水溶性と脂溶性の2種類に分けられます。 炭水化物・脂質・タンパク質の3大栄養素の代謝を円滑にする「潤滑油」のような役目を果たし、体内で合成できないものが多いため、日々食事からの摂取が必要になります。
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【主菜】
【副菜】
【スイーツ】