更年期のホットフラッシュに変化が!私が試したサプリとは【体験談】

のぼせ・ほてり・多汗

オカモモ(51歳)


40代後半から汗をかく場所が変わってきた気がしていましたが、発汗のタイミングは食事や通勤のときなどに限られていました。それが数カ月前から、じっとしていても急にカーッと体がほてり、汗をかくように。これが更年期によくあるホットフラッシュか…!と身をもって知り、あるものを取り入れた私の体験談をお届けします。

記事まとめ
●50代になってホットフラッシュが始まり、突然の発汗やのぼせに悩まされるように。
●睡眠の質が低下し、倦怠感や肩の痛みなど日常生活にも影響が広がった。
●大豆イソフラボン(ゲニステイン)を続けたところ、のぼせの頻度や症状が軽減。
●汗対策や冷え対策、足湯などを取り入れながら快適に過ごせるよう工夫。
●更年期ケアを続け、閉経後も元気に過ごせる体づくりを目指している。


汗のかき方が変わった!ホットフラッシュ始まりのサイン

あれ?汗のかき方が変わってきた?と気づいたのは40代後半。それまで汗は全身にかくことが多かったのですが、その頃から後頭部や首、脇など上半身を中心に汗をかくようになりました。食事の途中や後、通勤で歩いた後など、激しい運動をしたわけではないのに汗が流れることが増えました。
それが数カ月ほど前から、デスクワーク中や寝ている間など、じっとしているときでも急にカーッとのぼせて汗をかくようになったのです。例えるなら胸の奥にずっと火種があり、それが時々発火するような感覚。この症状はちょっと緊張したときや内心焦ったときなどにも出ます。熱くなるのは主に上半身で、団扇で煽いだりしていると数分で落ち着いてきます。ホットフラッシュが始まってから、倦怠感やめまいもひどくなりました。


睡眠も生活も乱すホットフラッシュ

ホットフラッシュで一番困るのは、時間やタイミングを選ばず起きること。周囲は全然暑がっていないのに自分だけ汗を拭いていたり、家族で自分だけ「暑い暑い」と着替えたりするのも恥ずかしく感じます。

寝ているときも容赦ありません。背中が熱くなって目が覚め、布団を外したり、寒くなってまたかけたりの繰り返し。それで睡眠が浅くなるせいか、昼間の倦怠感がひどく、ため息をつくことが増えました。背中が熱くなるので寝返りを頻繁に打つようになり、負担がかかったのか肩が痛くなり、湿布をしてもなかなか治りません。物を持つときや手を動かすときにも痛みが出るので、生活に支障が出ています。



大豆イソフラボンでホットフラッシュが軽減

人生で初めて体験するホットフラッシュに戸惑いっ放しの私でしたが、実は最近その頻度が減ってきました。大豆イソフラボン(ゲニステイン)サプリメントを飲み始めたところ、2カ月経った頃からホットフラッシュの頻度が減ってきたのです。以前は多いと1〜2時間に1回くらい起きていた症状が半分くらいに。のぼせ具合もマシになったように感じます。

実は大豆イソフラボンには、ホットフラッシュや発汗を改善する効果があるそう。大豆イソフラボンの成分のなかでもゲニステインは吸収率が高く、体内で減っていく女性ホルモンの代わりになって働いてくれる作用が一番強いのだとか。更年期の疲労やめまいも緩和してくれるそうなので、期待して飲み続けたいと思います。

汗を頻繁にかくようになって、下着の汗対策も始めました。吸汗速乾素材や汗取りパッド付きのものを取り入れたり、脇汗が気になるときは半袖の下着を着て汗染みや黄ばみを防止したり。ただ、冷房が効いた室内でじっとしていると下半身は冷えてくるので、なるべく靴下やレギンスを履いたり膝掛けや腹巻をしたりしています。
寝るときは今までより布団や室温を涼しめにし、寒かったら掛け布団で調節するようにしています。


次のステージへ向け、続ける更年期ケア

先日、体のコリや姿勢の改善のために通っている整体院で、ホットフラッシュに困っていることを整体師さんに伝えところ、「のぼせは気が上がってる(全身を巡るべきエネルギーが上半身や頭部に滞っている)状態だから、足湯をしたり足にお灸をしたりして、足を温めて気を下げるといいですよ」とのこと。胸の奥にずっと火種があるように感じるのは、気が上がっているせいなのかもしれないと納得。

それを聞いてからは、お風呂では足湯をし、寝るときはお腹から下に布団をかけ、ホットフラッシュが始まったら深呼吸をして丹田あたりに気を下げるようにしています。

生理が来なくなり、ホットフラッシュや肌荒れ、関節痛など次から次へと症状が出て、女性ホルモンが本当に減ってきていることを実感するこの頃。体内で足りなくなっているものは、大豆イソフラボンで補っていく。そして、閉経を見据え、次のステージを楽しむために運動も何か始めないと…と、ひとまず階段上りをしています。

オカモモ(51歳) ※2026年8月時点
夫と小学生2人の4人家族。週末のワインを楽しみに、フルタイムの仕事に励んでいる。44歳頃から更年期症状がぽつぽつ出始める。めまい対策として漢方薬を飲用中。最近は関節の痛みを発症している。生理の間隔も空き始め、閉経間近と感じている。
<ワタシのセルフケア>大豆製品やサプリを摂る、運動を地道に続ける、アロマでリラックス



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